2026年1月10日(土)
わたしの神様
映画『神宮希林』阿武野プロデューサー講演付き上映会 →好評販売中!

日時 2026年1月10日(土)
<午前の部>10:00開演(9:40開場) <午後の部>13:30開演(13:10開場)
会場 おおぶ文化交流の杜allobu こもれびホール ※全席指定
料金

全席指定 1000円 


※来場者にお年玉!赤福(2個入り)プレゼント


※3歳未満入場不可


※車いす席は、アローブ窓口でご購入下さい

11/2(月)販売開始!!


◆アローブ電子チケットサービス(発売初日8:00~) 


◆アローブ総合案内カウンター(9:00~20:00)


◆愛三文化会館(大府市勤労文化会館)(9:00~20:00)


◆大府市役所3階文化交流課(平日開庁時間内)


※購入済みのチケットの交換、再発行および公演中止(延期)以外の払い戻しはできません。


※車いす席は、アローブ窓口でご購入下さい。

主催・お問い合わせ

おおぶ文化交流の杜allobu総合管理室(0562-48-5155)


女優・樹木希林が、伊勢神宮の旅へ。神さまのお引越しと言われる「式年遷宮」の舞台を巡りながら、神とは、人間とは、人生とは・・・の問いに近づいていくロードムービー

旅人:樹木希林|プロデューサー:阿武野勝彦 |音楽:村井秀清|監督:伏原健之

製作・配給:東海テレビ|配給協力:東風|日本|96分|(C)東海テレビ放送|

~プロデューサー~

◆阿武野勝彦(あぶのかつひこ)

1959年、静岡県伊東市生まれ。81年同志社大学文学部を卒業し、東海テレビ放送入社。アナウンサー、営業デスク、ドキュメンタリーディレクター、プロデューサーを経験し、2024年に退社。2011年から「ヤクザと憲法」「さよならテレビ」「人生フルーツ」など16作を映画として全国公開している。個人賞に芸術選奨文部科学大臣賞、日本記者クラブ賞、全国映連賞特別賞など。著書に「さよならテレビ~ドキュメンタリーを撮るということ~」(平凡社新書刊)。現在、岐阜県加茂郡東白川村に住み、「オフィス むらびと」代表。戦後80年は、長野の地方局と内田也哉子さんを起用して、『戦争と対話』をテーマに6本のシリーズを制作した。また、真宗大谷派名古屋別院(東別院)で若手僧侶と「人生講座」を企画・運営している。

【講演時間】

<午前の部>映画上映後(11:45~12:30予定) <午後の部>映画上映前(13:30~14:15予定)

来場者にお年玉!

伊勢名物「赤福」(2個入り)プレゼント★

配布場所:ホールロビー(お帰りの際にお渡しします)