育み隊活動レポート2020 vol.3

・育み隊のシンボルを考えよう

講座の後半は、育み隊について掘り下げていきます。

育み隊は、おおぶ文化交流の杜(愛称:allobu アローブ)の開館に合わせて2014年4月23日に結成されました。その役割は、文化芸術に触れながら、さまざまな活動、交流を通じて、アローブを市民側からサポートすること。そして育み隊自身もまた、地域の文化の担い手になること。

アローブ主催のホール事業においてフロントスタッフを務めたり、ミニコンサートの企画・運営を担当したり、メンバーはそれぞれの形で関わっています。

育み隊のことを再認識したところで、今度はA、B、Cのグループに分かれてグループワークです。お題は「育み隊って? 一言で言うと」、「どんな色? その理由は」、「シンボルとなるビジュアル」の三つ。

結成6年目のいまここで、メンバーそれぞれが育み隊に抱いているイメージを出し合い、共有して形にしていく作業です。

 

各グループの意見がまとまったところで発表です。

「それ、私たちのグループも同じ!」、「これは、思い付かなかった、斬新だなあ」などと声が上がります。そして、活かしたいな、同感だな、気になるなと思ったアイデアに各々シールを貼りました。

育み隊のシンボルのデザインを担当されるのは、安達さん。

アローブで行われた市民育成事業「アートマネジメント・カレッジ2018」の修了生で、アローブ5周年事業「もりもり冒険隊」の実行委員も務められました。

この色とりどりのグループワークの結果を受けて、デザイン的にはどうでしょう? の問いに、

「……とっても難しい」と思わず苦笑い。

「でも、共通して伝わってくるイメージもありますし、すごくいいなと思ったのもあります。頑張ります!」と続けました。

 

「育み隊のシンボルを考えよう」が動き出しました。

育み隊メンバーの年代や参加の動機、スタンスは違っても、前を向いて進みたいという気持ちはみんな同じ。果たして、どんなシンボルが誕生するでしょうか。

 

(レポート:間瀬結子)

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