日時
2018年3月4日(日)  14:30上映(14:00開場)
会場
おおぶ文化交流の杜allobuこもれびホール
料金
全席指定 前売500円 当日700円(税込)

 

※未就学児入場不可(未就学児託児サービス 1名につき300円)

 

映画『人生フルーツ』公式サイト

 



 

 
2018年2月5日(月)チケット発売!
■allobu 総合案内カウンター(9:00~20:00)
allobu ホームページ オンラインチケットサービス(発売初日10:00~)   ※ファミリーマート発券は手数料がかかります。
■大府市役所2階文化振興課
■大府市勤労文化会館
*購入済みチケットの交換・再発行及び公演中止(延期)以外の払い戻しはできません。
*車椅子席をご希望の方はallobu総合案内カウンターにて直接ご購入ください。

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託児サービス(事前予約制・先着順)
料金:子ども1名につき300円
3/1(木)までにネットワーク大府(0562-85-7028)へお申し込みください。(8:30~17:30)
*本公演のチケットを購入された方のお申し込みに限ります。




 
主催・お問い合わせ
主催 おおぶ文化交流の杜allobu・大府市 お問い合わせ おおぶ文化交流の杜allobu 総合管理室 TEL:0562-48-5155(9:00~22:00)

風が吹けば、枯葉が落ちる。

枯葉が落ちれば、土が肥える。

土が肥えれば、果実が実る。

こつこつ、ゆっくり。

人生、フルーツ。

 

愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめましたーー。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。